トラブル対策記

2007/01/02 2006年のトラブル総括(1)
 年が明けて新年を迎えましたが、親友の喪に服している関係で、新年の挨拶はなしでスタートします。
 2006年は、ついに一度もこのページを更新することはありませんでした。だからといって、トラブルがなかったわけではなく、結局ブログが忙しくなってしまい、サイト更新する気力も時間もなかったためであります。
 忘れないうちに、現在の記憶から振り返ってみることにしましょう。
 昨年明けて早々に経験したトラブルは、OSの起動が見る見る遅くなっていくことでした。状況は2005年の暮れに書いたものとほぼ同じですが、違うところは起動そのものは問題なくするというところにありました。
 しかし、結果を先に書くと、この原因は全く分からないままでした。遅くなる原因として考えられることは全て試してみましたが、場合によってはそれが全くの逆効果になるということで、手の打ちようもなかったのです。
 例えば、速くする方法として効果的なデフラグをかけたり、CHKDSKを実行したり、ブート・ファイルの再配置をしたりすると、却って遅くなってしまうという摩訶不思議な状態になるのでした。
 で、対策はというと、Acronis True Imageでこまめにバックアップしながら、発症したらすぐに戻すということを数ヶ月間やっていたのです。
 今から考えると、野放図に入れたい邦題入れたアプリも原因の一つだったかもしれませんけどね。
 しかし数ヶ月、確か春頃になると自然にその症状が出なくなって行ったのですから、場合によってはWindows Updateも関係していたのかもしれません。
 このように、原因不明のまま発症しなくなったのは、何かモヤモヤしたものが残りますが、まあそこは結果オーライということにしておきましょうか。

2007/01/08 2006年のトラブル総括(2)
 昨年は2月に楽天のブログに続き、第2のブログlivedoorを始め、また、CGI、PHP、MySQLが使えるレンタル・サーバーLand.Toを借りてから、PC本体よりも金がかからないこれらのことを主にやっていました。
 その数は野放図に増やした結果、レンタル・ブログの2つ以外にCGIx1、PHPx4、MySQLx4と管理が大変なことになっていました。その後サーバー・トラブルで、MySQLは危険だということを悟り、MySQLは現在2つになっています。
 そのため、前述のトラブルの他には2月以降は、主にこれらのプログラム上のトラブルに遭遇していました。
 また、それらのことは、各ブログにその都度記載し、サイトで取り扱うことはありませんでした。ブログもいったん始めると、なぜか毎日何か書かなくてはならないという強迫観念にとらわれ、ネタや時間との戦いになってしまい、所謂、本末転倒という事態になっていました。
 したがって、2月から8月頃までは、マシン・トラブルは些細なもののみと記憶しています。
 8月は熱対策などに追われていましたが、かなりヤバいトラブルとしては、サーバー機におけるハードのトラブルでした。これは、HDDやCDドライブが突然認識されなくなるというものでした。これらの対策は、ケーブルの差し直しでほとんどが収まっていたものの、頻発するとそうも行かなくなり、結局ケーブル事態を換装するしかなくなります。面白いもので、以前トラブり取り外したケーブルを使い回して、再度使用可能になったこともかなりありましたね。なぜ再生可能になったのかの理由はよく分かりません。
 それでも、頻発すると今度こそハードそのものがイカれたのではないかと心配させられます。今のところ、完全にイカれたものはありませんが......。
 メイン機でも似たようなトラブルが発生しましたが、これはHDDのアクセスLEDが点灯しなくなるというものでした。作業中はこのランプを見ることはあまりありませんが、OS起動時にはよく見ています。ある日突然、これが点灯しなくなったのです。ただし、アクセスそのものはできるので、暫く様子を見ていましたが、自然に解消されることもなく、ケーブルの刺し直しでも改善は見られませんでした。ケーブル自体はM/Bに付属してきたMSI純正のものなので、悪いはずはないと思い込んでいたこともあって、半ば諦めかけていたものの、どう考えても納得できず、念のため使い回しのケーブルに交換したところ、その症状はあっさりと収まってしまったのでした。

2007/01/22 2006年のトラブル総括(3)
 記憶が徐々に薄れているので、昨年主力としていたブログやBBSの記録を見ながら、どんなトラブルがあったかを思い出そうとしています。しかし、これは!!といったトラブルの解決は、別のページに記録済みのものもあり、どうも定かではありません。
 そこで、最も最近発生したことについて触れてみたいと思います。それはまず、WinXP SP1のサポートが10月に終了したことにより、さすがにSP2を適用せざるを得なくなり、SP1にそのままパッチを当てるという作業がうまくいかなかったことでした。
 SP1は相当にカスタマイズ化されており、再インストールし元の環境に戻すにはリスクが大きすぎましたので、できればそのままSP2にしたかったのですが......。何と、インストールの最後の段階で必ずハングアップしてしまったのでした。
 その段階というのは、インストールそのものは終了して、インストールファイルを削除している段階で発生したのです。インストールそのものは終わっている訳ですから、ハングったあと、リセットまたはパワーオフして再起動をしてみました。ところがその後はついに起動することはありませんでした。起動ロゴのスライダーが虚しくスライドするのみだったのです。
 一時は諦めてSP1のまま行こうと思っても見たのですが、どうにもしゃくに障りました。そこで、ググってみたところ、ある個人のサイトに同様のトラブルに遭い、それと戦っているのを見つけました。結局その方の記事はあるヒントを示してはいたのですが、根本的な解決には至っていませんでした。そのヒントとは何だったのか? それはまた次回に。

2007/08/15 2006年のトラブル総括(4)
 2006年のトラブル総括と称しながら、2007年ももう8月になってしまいました。今年も相変わらずのトラブル続きで、その都度ブログのネタには事欠かない有様でした。
 とりあえず、記憶にある大きなトラブルであるWinXP SP2の適用について、終わらせるべく、漸く重い腰を上げることにした次第です。
 さて、そのトラブルとは何だったのか? それは、何とWindows Updateにあったのでした。
 ご存じのように、SP1のUpdateは昨年の10月以降はなくなってしまいました。ところが、そのUpdateのうちあるものが、SP2を適用すると、インストール直前でハング・アップさせることが判明したのでした。
 そのサイトの方は、ある特定のものが原因であると書いていましたが、それは後日訂正されることになります。しかし、私は訂正される前にこの対策法を試し、それだけではダメだとの結論に達していました。
 で、結局どうしたかというと、9月以降に入れたもので、アンインストール可能なものを全てアンインストールした結果、無事にSP2を適用できたのでした。
 したがって、どのUpdateが直接の原因であったかまでは不明です。それにしても、まさかのまさかですね。それまで、Windows Updateが数々の不具合を生んできましたが、重大なものは情報系サイトに掲載されたものでした。
 結局、この情報は見た限りではついに掲載されることなく終わったようでした。恐らく、最後のUpdateの前にSP2を適用した人がかなりいたためではないかと推測しています。
 そんこんなで、漸く適用できたSP2ですが、やはりSP1より使いにくいOSであることには違いありませんでした。それでも、何とか慣れるべく我慢して使い続けて現在に至っています。

2008/01/15 2007年のトラブル総括
 2007年も日常的に発生した現象については、やはりブログが主体となりました。サイト構築の煩雑さに比較して、圧倒的にイージーに記事が書ける点は、さすが日記というのにふさわしい。
 しかし、重要なことは相変わらず過去に埋もれてしまうのが現状のシステムであることに変わりはありませんね。
 そんな訳で、2007年もいろんな現象に悩まされたことの内、これはというものをここへ書いておくことにしました。
 未曾有のというのは、未だかつてないという意味ですが、そんなトラブルにこれまで何度も遭ってきました。
 1度経験してしまえば、未曾有ではなくなります。トラブルに遭いながら人間は成長していくのだとしても、非常に痛いトラブルもあるものです。
 それは、実行していなかったため気が付かなかったのですが、CDexでのCDリッピングができなくなってしまったことでした。
 リッピングは一応できているように見えても、できあがったものはなぜか再生できないし、SoundEngineに読み込んでも何も表示されない、つまり不完全なものしかできなくなってしまったことです。
 また、WinCDRでのCD-R/RWへの書き込みも、ドライブにエラーがあるとかでこれも不可になってしまいました。
 そこで、この原因がハードにあるのか、OSにあるのかを調べるために、Acronis True Imageで過去の時点へさかのぼることにしました。
 ところが、保管してあったバックアップが、最近のうちで最も古いのが2007年4月で、これをリストアしてみても症状は変わりませんでした。それ以前となると何と2007年1月まで遡らなくてはなりません。
 1月頃とではずいぶんと環境が違ってきており、これらのトラブルがなければ現在はベストといえる程なのに、致命的なトラブルですから、できればリストアせずに直ってくれればいいのですが、どうもうまくいきません。
 とりあえず1月へリストアしてみたところ、この症状は出なくなったのです。これで、原因はOSに有りということが分かりました。ハードではなかったのは幸いというべきでしよう。
 残念ながら、1月の環境から再構築した方がいいのか、茫漠とした原因をあくまでも追求すべきか非常に迷うことになり、結局、CDexの代わりになるもの(日本製のBCDEX)を見つけ、CDからのリッピングはこれを使うことで代用し、リストアは断念しました。
 なぜ断念したかというと、リストアしてもその効果は当初のみで、使用している内にまた同じ症状が再発してしまうことが確認されたからです。
 このことがあってから、10か月も経っており今日現在の環境は、また大幅に変わっています。もう戻すのは無理なので、このまま行きたいと思っています。
































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